Ubuntu 16.04
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Cacti : 監視対象ホストを追加する
2016/06/08
 
一般的な監視システムと同様、他ホストも監視対象として追加することができます。
[1] 監視対象としたいホストに SNMP をインストールして設定しておきます。
root@node01:~#
apt-get -y install snmp snmpd snmp-mibs-downloader
root@node01:~#
vi /etc/snmp/snmp.conf
# 4行目:コメントにする

#
mibs :
root@node01:~#
vi /etc/snmp/snmpd.conf
# 15行目:コメントにする

#
agentAddress udp:127.0.0.1:161
# 17行目:コメント解除

agentAddress udp:161,udp6:[::1]:161
# 49行目:コメント解除してコミュニティ名を任意の名前に変更

rocommunity
Serverworld
localhost
# 51行目:コメントにする

#
rocommunity public default -V systemonly
# 59行目:コメント解除してコミュニティ名を任意の名前に変更 & アクセス許可範囲変更

rocommunity
Serverworld 10.0.0.0/24
root@node01:~#
systemctl restart snmpd
# 動作確認 (「Serverworld」の箇所は設定したコミュニティ名)

root@node01:~#
snmpwalk -v 2c -c Serverworld localhost system

SNMPv2-MIB::sysDescr.0 = STRING: Linux node01.srv.world 4.4.0-22-generic 
    #40-Ubuntu SMP Thu May 12 22:03:46 UTC 2016 x86_64
SNMPv2-MIB::sysObjectID.0 = OID: NET-SNMP-MIB::netSnmpAgentOIDs.10
DISMAN-EVENT-MIB::sysUpTimeInstance = Timeticks: (2213) 0:00:22.13
.....
.....
SNMPv2-MIB::sysORUpTime.9 = Timeticks: (1) 0:00:00.01
SNMPv2-MIB::sysORUpTime.10 = Timeticks: (1) 0:00:00.01
[2] Cacti の管理サイトにログインし、左メニューで「Devices」をクリックします。

 

[3] 「Add」をクリックします。

 

[4] 以下のように最低限必要な項目を入力して「Create」ボタンをクリックします。その他は必要に応じて設定してください。
Description ⇒ 説明書き
Hostname ⇒ 監視対象ホストのホスト名またはIPアドレス
Host Template ⇒ ucd/net SNMP Host
SNMP Comunity ⇒ [1] で設定したコミュニティ名

     

[5] 保存が完了したら、次は左メニューの「Graph Trees」をクリックし、右ペインで「Default Tree」をクリックします。

   

[6] 「Add」をクリックします。

 

[7] 「Tree Item Type」欄で「Host」を選択し、「Host」欄で追加したい対象ホストを選択し、「Create」ボタンをクリックします。

   

[8] 「Save」ボタンをクリックします。

 

[9] 左メニューで「New Graphs」をクリックし、右ペインで追加したいグラフを選択して「Create」ボタンをクリックします。

   

[10] しばらくの時間経過後に「Graphs」タブに移動し、ツリーから対象ホスト名をクリックすると、追加されたグラフを閲覧することができます。

   

 
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