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Python を利用する
2015/12/03
 
Python スクリプトを CGI として利用できるよう設定します。
[1] Python をインストールします。
www:~ #
zypper -n install python
[2] CGI の実行はデフォルトで「/srv/www/cgi-bin/」配下で許可されています。
よって、例えば「/srv/www/cgi-bin/index.rb」スクリプトを作成して配置することで、「http://(httpd サーバー)/cgi-bin/index.rb」へアクセス可能となります。 なお、当該設定は「/srv/www/cgi-bin/」配下のファイルを全て CGI と扱うため、CGI 以外のファイルは表示不可です。
# 以下の設定により /srv/www/cgi-bin/ 配下では CGI の実行が許可されている

www:~ #
grep -n "^ *ScriptAlias" /etc/apache2/default-server.conf

60:ScriptAlias /cgi-bin/ "/srv/www/cgi-bin/"
[3] 上記デフォルト以外のディレクトリで CGI の実行を許可する場合は以下のように設定します。
例として、「/srv/www/htdocs/cgi-enabled」配下で CGI の実行を許可します。なお、CGI として扱う拡張子を指定しているため、html 等も配置可能です。
www:~ #
vi /etc/apache2/conf.d/cgi-enabled.conf
# 新規作成

# 拡張子 py を CGI として扱う

<Directory "/srv/www/htdocs/cgi-enabled">
    Options +ExecCGI
    AddHandler cgi-script .py
</Directory>
www:~ #
/etc/init.d/apache2 restart

[4] CGI を許可したディレクトリ配下に CGIテストページを作成して動作確認をします。任意のクライアントで Web ブラウザを起動し、以下のように作成したテストページにアクセスできれば OK です。
www:~ #
vi /srv/www/htdocs/cgi-enabled/index.py
#!/usr/bin/env python

print "Content-type: text/html\n\n"
print "<html>\n<body>"
print "<div style=\"width: 100%; font-size: 40px; font-weight: bold; text-align: center;\">"
print "Python Script Test Page"
print "</div>\n</body>\n</html>"

www:~ #
chmod 705 /srv/www/htdocs/cgi-enabled/index.py

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