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Samba : フルアクセスの共有フォルダ作成
2019/01/23
 
Samba によるファイルサーバーの構築です。
例として、LAN 内の誰もが読み書き可能、且つ、ユーザー認証を必要としないフルアクセスの共有フォルダを設定します。
[1] Samba の設定です。
smb:~ #
zypper -n install samba samba-client
smb:~ #
mkdir /home/share

smb:~ #
chmod 777 /home/share

smb:~ #
vi /etc/samba/smb.conf
# 5行目あたり:以下2行追記

unix charset = UTF-8
dos charset = CP932
# 最終行に追記

# 任意の共有名を指定

[Share]
    # 共有フォルダ指定
    path = /home/share
    # 書き込みOK
    writable = yes
    # ゲストユーザーOK
    guest ok = yes
    # 全てゲストとして扱う
    guest only = yes
    # フルアクセスでファイル作成
    create mode = 0777
    # フルアクセスでフォルダ作成
    directory mode = 0777

smb:~ #
systemctl start smb nmb

smb:~ #
systemctl enable smb nmb

[2] Firewalld を有効にしている場合は Samba サービスの許可が必要です。
smb:~ #
firewall-cmd --add-service=samba --permanent

success
smb:~ #
firewall-cmd --reload

success
[3] クライアント側の設定です。Windows 10 を例にします。
以下のように [ネットワーク] - [ネットワークドライブの割り当て] をクリックします。
[4] 画面の例にも書いてありますが、フォルダの欄に [\\サーバー名\共有フォルダ名] と指定します。
[5] 共有フォルダへアクセスできました。 LAN 内であれば以下のようにギガビットの速度を十分に活かすことができます。
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