Fedora 31
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デスクトップ環境 : GNOME デスクトップ インストール
2019/11/13
 
Fedora サーバーを GUI 無しでインストールしたが、使用したいアプリケーションが GUI 必須であるため、後からデスクトップ環境が必要になった、といった場合は、以下のようにインストール可能です。
[1] 当例では GNOME デスクトップ環境をインストールします。
[root@dlp ~]#
dnf -y group install "Basic Desktop" GNOME

[2] インストール終了後、テキストログインからデスクトップを起動するには、任意のユーザーでコンソールから再ログインし、以下のように実行します。
[fedora@dlp ~]$
startx
# デフォルトでは GNOME Shell が起動するが クラシックモードで起動する場合は以下のように設定後 startx

[fedora@dlp ~]$
vi ~/.xinitrc
# 新規作成

export XDG_CURRENT_DESKTOP=GNOME-Classic:GNOME
export GNOME_SHELL_SESSION_MODE=classic
exec /usr/bin/gnome-session --session=gnome-classic
[fedora@dlp ~]$
startx
[3] システムをグラフィカルログインに変更して使用する場合は、
こちらを参考に、設定を変更してシステムを再起動します
再起動後、以下のようにグラフィカルなログイン画面が表示されます。システムに登録済みの任意のユーザーでログイン可能です。
[4] ユーザー各々につき、初回の GUI ログイン時には、言語やキーボードの設定を求められるため、自身の環境に応じて必要な設定を選択します。 初回起動時の設定が終了すると以下のように GNOME デスクトップが使用可能となります。
[5] デフォルトは GNOME Shell ですが、クラシックモードを使用したい場合は、ログイン画面で [Sign In] ボタンの左横のアイコンをクリックし、メニューから [GNOME Classic] を選択してログインすると、クラシックモードが使用可能です。
[6] GNOME デスクトップ クラシックモードでのデスクトップ画面です。
デスクトップ環境 : 日本語環境にする
[7]
日本語環境に変更する場合は、こちらを参考に、日本語関連の設定をします
[8] 日本語入力プログラムをインストールします。
[root ~]#
dnf -y install ibus-kkc

[9] ログインすると、GNOME デスクトップ が日本語になります。
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