Fedora 14
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proxy_httpを使う
2010/11/06
  proxy_http モジュールを有効にして、特定のコンテンツへのリクエストを別のWebサーバーに転送します。

(1) www03.srv.world
[10.0.0.31]
- Webサーバー#1

(2) dlp.srv.world
[10.0.0.30]
- Webサーバー#2


(1)のサーバーの /proxy 以下のリクエストを(2)のサーバーの /test 以下へ転送するようにします。

[1] proxy_http は デフォルトで組み込まれていて有効になっています。 そのため機能を使うには設定をしてやるだけです。
[root@www03 ~]#
vi /etc/httpd/conf.d/proxy.conf


# 新規作成

# 転送元ディレクトリ

<Location /proxy>
  
# 転送先サーバとディレクトリ

   ProxyPass http://dlp.srv.world/test
   ProxyPassReverse http://dlp.srv.world/test
</Location>


# 「ProxyPassReverse」はHTTP レスポンスの Location, Content-Location, URI-header を 書き換えるためのディレクティブで、特に指定がなければ「ProxyPass」と同じものを指定しておけばよい。


[root@www03 ~]#
/etc/rc.d/init.d/httpd restart

Stopping httpd:
[  OK  ]

Starting httpd:
[  OK  ]

  ブラウザからアクセスしてみます。 まずは転送設定していないところへアクセスしてみます。通常通りURLで指定したサーバーが応答しています。
 
  転送設定をした /proxy へアクセスしてみます。設定通りバックエンドのサーバーが応答しています。
 
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