CentOS 7
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Oracle Database 18c : データベース作成
2018/12/05
 
データベースを作成します。
[1] Oracle ユーザーでログインし [dbca] とコマンドを入力します。
[oracle@dlp ~]$ dbca

[2] [Create Database] を選択して次へ進めます。
[3] 当例では [Advanced Mode] を選択して進めます。
[4] 当例では [General Purpose ~] で進めます。
[5] グローバル・データベース名と識別子(SID) を設定します。グローバルデータベース名は通常 (任意の名称).(ドメイン名) で設定します。識別子は(任意の名称) のところと同じものが自動的に入ります。任意の名称を設定ください。 [Create as Container database] は必要に応じて設定してください。有効にした場合、データベースのコンテナ化が可能です。当例では無効で進めます。
[6] 当例ではデフォルトで進めます。
[7] リカバリーオプションの設定です。必要に応じて設定ください。
[8] リスナーの設定です。事前に作成したリスナーを選択して進めます。
[9] Oracle Database Vault の設定です。アクセス権関連の設定になります。必要に応じて設定ください。当例ではデフォルトで進めます。
[10] メモリーの設定です。設定したいメモリーサイズを指定します。設定したら隣のタブに移ります。
[11] Oracle Database に同時接続できるプロセス数を指定します。
[12] 文字コードの設定です。設定したい文字コードを指定します。
[13] 接続モードの選択です。クライアントの接続が少ない場合は上側の専用サーバーモードにします。 クライアントの接続が多い場合は下側の共有サーバーモードを選択した方がよいでしょう。
[14] Oracle Enterprise Manager のポートの設定です。当例ではデフォルトで進めます。
[15] アプリケーションユーザーのパスワードの設定です。セキュリティ上は表示のユーザー毎に個別のパスワードを設定するのが望ましいでしょう。
[16] データベース作成オプションの設定です。必要に応じて設定ください。当例ではデフォルトで進めます。
[17] これまで選択した設定値の一覧です。内容を確認し、よければ [Finish] ボタンをクリックします。
[18] データベースの作成が開始します。環境にもよりますが、ある程度の時間はかかります。
[19] 完了したら画面を閉じて終了します。
[20] データベースの作成完了後、データベースの SID を Oracle ユーザーの環境変数に追加し、データベースへの接続確認を実施しておきます。
[oracle@dlp ~]$
vi /etc/oratab
# 最終行:変更

db01:/usr/oracle/database:
Y
[oracle@dlp ~]$
vi ~/.bash_profile
# 最終行にSIDを追記

export ORACLE_SID=db01
[oracle@dlp ~]$
source ~/.bash_profile

[oracle@dlp ~]$
sqlplus /nolog


SQL*Plus: Release 18.0.0.0.0 - Production on Wed Dec 5 16:17:23 2018
Version 18.3.0.0.0

Copyright (c) 1982, 2018, Oracle.  All rights reserved.


SQL> connect / as sysdba
Connected.
SQL> select instance_name, host_name, version, startup_time from v$instance;

INSTANCE_NAME
----------------
HOST_NAME
----------------------------------------------------------------
VERSION           STARTUP_T
----------------- ---------
db01
dlp.srv.world
18.0.0.0.0        05-DEC-18


SQL> exit
Disconnected from Oracle Database 12c Enterprise Edition Release 12.2.0.1.0 - 64bit Production
[21] Enterprise Manager を他ホストから利用する場合 且つ Firewalld を有効にしている場合は、設定したポートの許可が必要です。 Enterprise Manager は Web ベースの管理ツールですが、Flash Player が必要です。なお、Flash は 2020年末にサポート終了が予定されています。
[root@dlp ~]#
firewall-cmd --add-port=5500/tcp --permanent

success
[root@dlp ~]#
firewall-cmd --reload

success
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