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Windows 10 : Windows Subsystem for Linux を利用する
2016/09/25
 
2016年8月から提供されている Windows 10 Anniversary Update により、Windows 10 で Ubuntu が利用できるようになりました。
Windows Subsystem for Linux を利用することで、Windows-Linux 間のシステム連携がより容易になるでしょう。
 
Windows Subsystem for Linux は機能を有効にすることで利用可能となります。
ただし、Windows 10 Anniversary Update 適用済みが前提です。未適用の場合は、Windows 10 を最新の状態にしてください。 特別な更新設定をしていない限りは、Windows 10 を最新の状態にすると Windows 10 Anniversary Update は自動的に適用されます。
[1] 「Windows 機能の有効化または無効化」を開き、以下のように「Windows Subsystem for Linux (Beta)」にチェックを入れて OK します。
[2] 変更完了後は、変更を反映するために再起動が必要になります。
[3] 「Windows Subsystem for Linux (Beta)」の」有効化だけでは、まだ機能は利用できません。再起動後、以下のように「設定」ボタンをクリックして画面を開きます。
[4] 「更新とセキュリティ」をクリックして開きます。
[5] 左メニューで「開発者向け」を選択します。
[6] 「開発者モード」にチェックを入れて有効にします。
[7] 以上で設定終了です。コマンドプロンプトを起動し、「bash」と入力します。初回起動時は以下のように Ubuntu のダウンロードが実行されます。
[8] ダウンロード完了後は以下のように任意のユーザーアカウントの作成が求められ、作成完了後に Ubuntu が起動し、Bash シェル上での操作が可能となります。
[9] 組み込みコマンドは「help」で確認できます。その他、主要コマンドは /bin や /sbin 等にあります。SSH クライアントもインストールされているため、Linux へのアクセスも容易です。
[10] Ubuntu のバージョンは、現時点では以下のように 14.04 LTS がインストールされます。
以上で Windows Subsystem for Linux 機能の有効化は完了です。
 
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