CentOS 7
Sponsored Link

oVirt 4.1 : 仮想マシンを作成する
2015/07/12
 
oVirt 管理ポータル上での仮想マシンの作成方法です。
ここでは以下の環境を例に設定しています。
                                        +----------------------+
                               10.0.0.30| [ oVirt Management ] |
                                  +-----+    dlp.srv.world     |
+-----------------+               |     |                      |
|                 |10.0.0.100     |     +----------------------+
| Client Computer |---------------+
|                 |               |     +----------------------+
+-----------------+               |     |    [ oVirt Node ]    |
                                  +-----+   node01.srv.world   |
                               10.0.0.51|                      |
                                        +----------------------+

[1] oVirt 管理サーバー上で、事前に取得しておいたゲストOS用の ISO ファイルを、設定した場所へアップロードします。
# 書式 : engine-iso-uploader -i [ISOドメイン名] upload [ISOファイル名]

[root@dlp ~]#
engine-iso-uploader -i ISO_DOMAIN upload /tmp/CentOS-7-x86_64-DVD-1611.iso

Please provide the REST API password for the admin@internal oVirt Engine user (CTRL+D to abort):  
# oVirt管理者パスワード

INFO: Start uploading /tmp/CentOS-7-x86_64-DVD-1611.iso
Uploading: [########################################] 100%
INFO: /tmp/CentOS-7-x86_64-DVD-1611.iso uploaded successfully
[2] oVirt 管理ポータルにログインし、[Virtual Machines] タブに移動し、[New VM] をクリックします。
[3] 設定したい仮想マシンの情報を入力します。
[4] 下へスクロールすると、インスタンスイメージの設定項目があります。ここで [Create] ボタンをクリックして仮想マシンディスクの設定を行います。
[5] 仮想ディスクの容量等々を入力して OK します。
[6] 最下段の [nic1] の項目で、以下のようにネットワークインターフェースを選択して、仮想マシンがネットワークに接続できるようにしておきます。 以上で OK して仮想マシン作成を終了します。
[7] 作成した仮想マシンを右クリックし、メニューから [Run Once] を選択して仮想マシンを起動します。
[8] 初回起動で OS をインストールするため、[Attach CD] にチェックを入れ、ISO イメージを選択して OK します。
[9] 仮想マシンを右クリックして以下のように [Console] ボタンをクリックします。クリックすると、接続するプログラムの選択を求められます。 当例ではデフォルトの Virt-Viewer で進めます。
[10] 仮想マシンのコンソール画面が表示されるので、通常通りインストールを進めます。
[11] インストールが完了し、仮想マシンが起動しました。
 
Tweet