CentOS 7
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oVirt 4.1 : 管理対象ノードを登録する
2015/07/12
 
クライアントコンピュータから Web 管理画面にアクセスして、管理対象ノードの登録を行います。
ここでは以下の環境を例に設定しています。
                                        +----------------------+
                               10.0.0.30| [ oVirt Management ] |
                                  +-----+     dlp.srv.world    |
+-----------------+               |     |                      |
|                 |10.0.0.100     |     +----------------------+
| Client Computer |---------------+
|                 |               |     +----------------------+
+-----------------+               |     |    [ oVirt Node ]    |
                                  +-----+   node01.srv.world   |
                               10.0.0.51|                      |
                                        +----------------------+

[1] デスクトップ環境をインストールしたクライアントコンピュータに、 Web ブラウザ および ノードのコンソール画面に接続するために必要な spice エクステンションをインストールしておきます。spice エクステンションについては Web 管理ポータルからノードのコンソールにアクセスしないのであればインストール不要です。 管理画面の操作のみであれば、Windows 上の Firefox や Chrome 等からでも OK です。
[root@client ~]#
yum -y install firefox spice-xpi
[2] クライアントコンピュータで Firefox を起動し「https://(oVirt管理サーバーのホスト名またはIPアドレス)/」にアクセスします。 以下の画面が表示されたら「管理ポータル」をクリックします。なお、画面例は英語ですが、左下のプルダウンから日本語を選択して切り替え可能です。
[3] 認証画面になります。ここで oVirt管理サーバーのセットアップの中で設定した admin ユーザーとパスワードで認証してログインします。
[4] ログインできました。これがメイン画面になります。
[5] 管理対象ノードを登録します。上段の [Hosts] タブに移動し、[New] をクリックします。
[6] 管理対象ノードのホストの情報を入力して [OK] をクリックします。
[7] [電源管理設定] についての確認が表示されます。 HP 社や Dell 社の特定のサーバーに搭載されているハードウェアで有効になる機能です。 該当するなら設定、しないならそのまま [OK] をクリックして進みます。
[8] 追加されると以下のように [Hosts] タブに管理対象ノードのエントリが表示されます。しかし、ノードのシステム情報はすぐには表示されません。 ここで、管理サーバーからノードに対してバックグランドでの設定変更が実行されるので、数十秒~数分(環境により異なる)待つ必要があります。
[9] しばらくの時間経過後、以下のようにノードのシステム情報が取得され、ノードが自動的にアクティブ状態となります。以上でノードの登録は完了です。
 
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