CentOS 7
 

Oracle Database 12c : Oracle Net リスナーの追加
2015/07/05
 
クライアントとインスタンスがやりとりするためのネットワークサービスである Oracle Net リスナーを追加します。
[1] Oracle ユーザーでログインし「netca」とコマンドを入力します。
[oracle@dlp ~]$ netca

[2] 以下の画面が起動するので、一番上段の「リスナーを構成する」にチェックを入れたまま次へ進みます。
[3] そのまま次へ進みます。
[4] リスナーの名前を設定します。任意の名前で OK です。ここではデフォルトのまま次へ進めます。
[5] デフォルトの TCP のまま次へ進めます。
[6] ポートの設定です。変更する場合は変更ください。ここではデフォルトのまま次へ進めます。
[7] さらにリスナー設定を追加をする場合は「Yes」を選択してください。ここでは「No」で次へ進めます。
[8] 設定完了です。「Next」ボタンクリック後、「Finish」ボタン押下で終了します。
[9] 設定完了後は以下のように 設定したポート (当例では 1521 ) で tnslsnr がリスン状態になります。 また tnsping で応答が返ってくるようになります。
[oracle@dlp ~]$
ss -napt

State      Recv-Q Send-Q          Local Address:Port       Peer Address:Port
LISTEN     0      128                         *:22                    *:*
LISTEN     0      128                 127.0.0.1:631                   *:*
LISTEN     0      100                 127.0.0.1:25                    *:*
ESTAB      0      52                  10.0.0.30:22             10.0.0.5:50113
LISTEN     0      128                        :::1521                 :::*      users:(("tnslsnr",3988,9))
LISTEN     0      128                        :::22                   :::*
LISTEN     0      128                       ::1:631                  :::*
LISTEN     0      100                       ::1:25                   :::*

[oracle@dlp ~]$
tnsping localhost

TNS Ping Utility for Linux: Version 12.1.0.2.0 - Production on 04-JUL-2015 01:03:07

Copyright (c) 1997, 2014, Oracle.  All rights reserved.

Used parameter files:

Used HOSTNAME adapter to resolve the alias
Attempting to contact (DESCRIPTION=(CONNECT_DATA=(SERVICE_NAME=))(ADDRESS=(PROTOCOL=TCP)(HOST=127.0.0.1)(PORT=1521)))
OK (0 msec)
 
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