CentOS 6
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Docker : Dockerfile を利用する#1
2015/06/27
 
Dockerfile を利用して Docker イメージを作成し Docker コンテナを実行します。
Dockerfile には Docker コンテナの構成内容をまとめて記述するため、構成管理にも役立ちます。
[1] Docker ファイルでの記述フォーマットは「INSTRUCTION arguments」(指示 引数) の形となっており、INSTRUCTION には主に下記のような種類があります。 なお、INSTRUCTION の必須項目は FROM のみで、その他は任意です。FROM が指定されていれば Docker ファイルは動作します。
INSTRUCTION 説明
FROM コンテナのベースとするイメージを指定する
MAINTAINER コンテナイメージの作成者を指定する
RUN コマンドの実行を指定する ⇒ イメージ作成時に実行される
CMD コマンドの実行を指定する ⇒ コンテナ実行時に実行される
「docker run」の際に実行されるが、「docker run」に引数があればそちらが優先される
ENTRYPOINT コマンドの実行を指定する ⇒ コンテナ実行時に実行される
「docker run」の際に実行されるが、「docker run」に引数があれば、ENTRYPOINT 指定コマンドに付加される
LABEL コンテナイメージのラベルを指定する
EXPOSE リスンするポートを指定する
ENV 環境変数を指定する
ADD ファイル/ディレクトリの追加を指定する
COPY ファイル/ディレクトリの追加を指定する
ADD と異なる点は、リモートURL 指定不可、アーカイブファイルを自動で展開しない
VOLUME マウントポイントを指定する
USER 実行ユーザーを指定する
WORKDIR 作業ディレクトリを指定する

 
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