openSUSE Leap 16

Valkey : インストール2025/12/05

 

インメモリー キーバリューストア型データベース Valkey をインストールします。

[1] Valkey をインストールします。
dlp:~ #
zypper -n install valkey
[2] Valkey の基本的な設定です。
# コピー先のファイル名 ⇒ (任意の名前).conf

dlp:~ #
cp /etc/valkey/default.conf.example /etc/valkey/valkey.conf

dlp:~ #
chmod 640 /etc/valkey/valkey.conf

dlp:~ #
chgrp valkey /etc/valkey/valkey.conf

dlp:~ #
vi /etc/valkey/valkey.conf
# 88行目 : リスンするインターフェース
# デフォルトはローカルホストのみ
# 他ホストからも利用する場合は特定のネットワーク I/F に割り当てている IP に変更
# 全てリスンする場合は [0.0.0.0] を指定
bind 127.0.0.1 -::1

# 139行目 : 待ち受けポート
port 6379

# 308行目 : デーモンの設定
# デフォルトは [no]
# サービスとして起動する場合は [yes] に変更
daemonize no

# 380行目 : データベースの個数
# データベース ID は 0 から割り当てられ
# (指定した値 - 1) の数のデータベースが利用可能となる
databases 16

# 456行目 : スナップショット取得間隔を設定
# 定期的にメモリ上に保持しているデータをディスクに保存する設定
# 以下のデフォルト設定の意味は下記の通り
# 少なくとも 一つのキーが変更された場合は 3600秒後にスナップショット取得
# 少なくとも 十個 (回) のキーが変更された場合は 300秒後にスナップショット取得
# 少なくとも 一万個 (回) のキーが変更された場合は 60秒後にスナップショット取得
# スナップショット取得をしない場合は [save] 行を全てコメント化 または [save ""] を指定
# save 3600 1 300 100 60 10000

# 1083行目 : クライアントからの接続パスワードを設定
requirepass password

# 1431行目 : データ更新の際は常にディスクに保存する設定 ( [yes] で有効化 )
# 有効化するとデータは永続化されるがパフォーマンスは低下する
appendonly no

# 1489行目 : appendonly を有効化した場合の書き込みのタイミング
# always=常に, everysec=毎秒毎, no=fsyncしない ( OS に任せる )
# appendfsync always
appendfsync everysec
# appendfsync no

# サービス名 ⇒ valkey@(conf ファイル名)

dlp:~ #
systemctl enable --now valkey@valkey

[3] Firewalld を有効にしている場合、且つ Valkey サービスとして起動して他ホストからも利用する場合は、サービスの許可が必要です。
dlp:~ #
firewall-cmd --add-service=redis

success
dlp:~ #
firewall-cmd --runtime-to-permanent

success
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