SQL Server 2025 : Failover Cluster Instance #22025/12/17 |
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SQL Server のクラスター環境 SQL Server Failover Cluster Instance (FCI) を構築します。
当例では以下のような環境を前提に、2 台の SQL サーバーでクラスター環境を構成します。
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| [ AD DS ] |10.0.0.100 | 10.0.0.110| [ iSCSI Target ] |
| fd3s.srv.world +-----------+-----------+ tgt01.srv.world |
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+----------------------+ | +----------------------+
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+----------------------+ | +----------------------+
| [ SQL Server #1 ] |10.0.0.101 | 10.0.0.102| [ SQL Server #2 ] |
| rx-7.srv.world +-----------+-----------+ rx-8.srv.world |
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事前に SQL Server Failover Cluster Instance の構成で、プライマリーノードのインストールまで実施済み であることを前提に進めます。 |
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セカンダリーノードの Windows ファイアウォールで、既定のインスタンスのポート [1433/TCP] を許可しておきます。 |
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セカンダリーノードで SQL Server をインストールします。 SQL Server のインストールプログラム [setup.exe] を起動し、[SQL Server フェールオーバー クラスターにノードを追加] をクリックします。 |
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| [4] | 必要な項目を選択して進めたあと、以下のセクションで、クラスターノードの構成を確認します。 既存のクラスター構成が自動的に検出されるため、内容を確認して次へ進めます。 |
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| [5] | 必要な項目を選択して進めたあと、以下のセクションで、クラスターネットワークの構成を確認します。 既存のクラスター構成が自動的に検出されるため、内容を確認して次へ進めます。 |
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必要な項目を選択して進めたあと、以下のセクションで、サービスアカウントを設定します。 プライマリーノードでドメインユーザーアカウントを設定したサービスは自動的に検出されるため、それらのサービスはパスワードのみ入力すれば OK です。 以降はスタンドアロン インストールと同様に進めてインストールを完了します。 |
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| [7] | SQL Server Failover Cluster Instance 構成後は WSFC の管理画面で、役割が追加されていることが確認できます。 |
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| [8] | SSMS 等のクライアントプログラムをインストールした任意のクライアントコンピューターから、設定した [SQL Server のネットワーク名] 宛てにログイン可能です。 |
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