Windows 2019
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Windows Subsystem for Linux
2019/02/11
 
Windows Subsystem for Linux (WSL) を有効化して Windows Server 上で Linux が利用できるようにします。
[1]
PowerShell を管理者で起動し、以下のようにコマンド入力して WSL を有効にします。
(サーバーマネージャーの [役割と機能の追加] の [機能の選択] - [Windows Subsystem for Linux] でも有効化可能)
有効化した後は一旦再起動します。
PS > Enable-WindowsOptionalFeature -Online -FeatureName Microsoft-Windows-Subsystem-Linux
[2]
WSL は任意のユーザーで実行可能です。
PowerShell を起動し、まずは、使用したい Linux ディストリビューションを任意のフォルダーへダウンロードします。
当例では、実行ユーザーのホームフォルダー直下に Ubuntu 18.04 をダウンロードします。
ダウンロード後、拡張子を [zip] にリネームして展開します。
PS > curl.exe -L -O https://aka.ms/wsl-ubuntu-1804
PS > Rename-Item wsl-ubuntu-1804 ubuntu-1804.zip
PS > Expand-Archive ubuntu-1804.zip
[3]
展開したフォルダーに移動し、[ubuntu1804.exe] を実行すると、Ubuntu 18.04 が起動します。
初回起動時は新規ユーザーアカウントの追加が求められるため、任意のユーザー名とパスワードを入力します。
ユーザーアカウント登録後、Ubuntu Linux が使用可能となります。
PS > cd ubuntu-1804
PS > .\ubuntu1804.exe
[4] Windows 側のリソースは [/mnt/c] にマウントされ、アクセス可能となっています。
[5] Linux 側の root 権限が必要なリソースへのアクセスは、初回起動時に追加したユーザーで [$ sudo (command)] でアクセス可能となっています。
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