Windows 2016
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Windows Server Failover Clustering (WSFC) インストール
2017/12/27
 
Windows Server の高可用性 (High Availability)、Windows Server Failover Clustering をインストールします。
クラスター構成ノードは二台以上のサーバーを用意する必要があり、且つ それらは AD DS ドメインに参加している必要があります。 また、クラスター構成ノードは、クォーラム用とデータ用の最低限二つの共有ストレージをマウント可能である必要があります。 当例では以下のような環境を前提に進めます。
                                   |
+----------------------+           |           +----------------------+
|  [      AD DS     ]  |10.0.0.100 | 10.0.0.110|  [  iSCSI Target  ]  |
|     fd3s.srv.world   +-----------+-----------+   target.srv.world   |
|                      |           |           |                      |
+----------------------+           |           +----------------------+
                                   |
+----------------------+           |           +----------------------+
|  [ Cluster Node#1 ]  |10.0.0.101 | 10.0.0.102|  [ Cluster Node#2 ]  |
|    rx-8.srv.world    +-----------+-----------+    rx-9.srv.world    |
|                      |                       |                      |
+----------------------+                       +----------------------+

[1]
[2]
[3] 以降はクラスターを構成する全ノードでの設定です。
サーバーマネージャーを起動し [役割と機能の追加] をクリックします。
[4] [次へ] をクリックします。
[5] [役割ベースまたは機能ベースのインストール] にチェックを入れて [次へ] をクリックします。
[6] 機能を追加する対象サーバーを選択します。
[7] そのまま次へ進みます。
[8] [フェールオーバークラスタリング] および [マルチパスI/O] にチェックを入れます。
[9] 管理ツール等の必要な機能の追加が要求されるので [機能の追加] ボタンをクリックします。 ただし、画面の記載の通り、同じサーバーにインストールする必要はないので、不要な場合は [管理ツールを含める] のチェックをはずします。 ノードを後から追加する際に、すでに他ノードに管理ツールをインストールしている場合も不要でしょう。 その後は [次へ] ボタンで次へ進みます。
[10] 内容を確認して [インストール] をクリックします。この後インストールが開始されます。
[11] インストール完了したら [閉じる] ボタンをクリックして終了してください。以上でインストール完了です。
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