Vine Linux 4.1

各種サービスの起動・停止2008/08/25

[1] デフォルトで有効になっている不要サービスは停止しておきます。 まず、以下のコマンドでサービス一覧を出力します。
[root@ns root]#
chkconfig --list | less

[2] 不要なサービスを止めます。以下の例では、まず、portmap を停止し、 システムの起動時に自動的に立ち上がらないようにしています。
[root@ns root]#
/etc/rc.d/init.d/portmap stop

Stopping portmapper:   [ OK ]
[root@ns root]#
chkconfig portmap off

[3] このサイトで紹介しているのと同じ構成でインストールした場合の、 デフォルトで入っているサービスの一覧です。右側に○が入っているものは私がONにしたサービスです。 といっても、この Vine Linux は最小構成で入れると、他のディストリビューションとは異なり、 ほんとに最小に近い構成になっているため、あまりいじる必要はないかもしれません。
messagebus アプリケーション間でメッセージを送る ○
pppoe 名前の通りPPPOEの設定に使う。Linuxをルーターとして使う場合は必要  
kudzu 新規・変更されたハードウェアを検出する  
keytable キーボードマップの管理をする ○
portmap NISやNFSなどRPCサービス向けのポート指定デーモン  
haldaemon ハードウェアの情報を収集。デスクトップ用途向け。  
network ネットワークシステム ○
mdmpd ソフトウェアRAIDを監視  
nscd 名前解決等のデータをキャッシュする  
sshd 暗号化通信を提供 ○
nfslock NFSサーバーのデータを保護するファイルロックを提供  
mdmonitor ソフトウェアRAIDを監視  
saslauthd 認証機能を提供  
xfs Xフォントサーバー  
random 名前の通りランダムな数を発生させる  
netfs NFSクライアント  
syslog システムのログを記録 ○
atd 指定時間にジョブを実行。atコマンドを使うために必要。  
anacron ジョブの定期実行。cronとの違いは、例えば電源がオフになっていたことが原因で、 指定したタスク設定が期間内に実行されていない場合は、システム起動後に遅延実行ができる。  
crond ジョブの定期実行 ○
rdisc ?????不明  
ypbind NISのシステムで必要  
cpuspeed CPUが省電力機能を備えていれば、このサービスと合わせて有効になる。 ○
iptables パケットフィルタリングやNAT、IPマスカレード  
autofs システム起動時にリムーバブルメディアを自動マウント  
acpid 電源管理  
postfix SMTPデーモン ○
irqbalance マルチプロセッサ環境で他のCPUも割り込み処理を行なえる ○
nfs NFSサーバー。ネットワーク上でファイルを共有する。  

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