Fedora 18
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DHCPサーバ-
2013/01/19
 
DHCP ( Dynamic Host Configuration Protocol ) サーバーを構築し、 LAN内のクライアントにIPアドレスの自動割当を行えるようにします。 LAN内にDHCP機能を有効にしたルーター等がいる場合は無効にしておく必要があります。
[1] DHCPのインストールと設定
[root@dlp ~]#
yum -y install dhcp
[root@dlp ~]#
vi /etc/dhcp/dhcpd.conf
# 以下の内容で新規作成

# ドメイン名指定

option domain-name
"srv.world";
# ネームサーバーのホスト名, またはIPアドレス指定

option domain-name-servers
dlp.srv.world;
# デフォルト貸出期間

default-lease-time 600;
# 最大貸出期間

max-lease-time 7200;
# 正当な DHCP サーバーであることの宣言

authoritative;
# ネットワークアドレスとサブネットマスク指定

subnet 10.0.0.0 netmask 255.255.255.0 {
# 貸し出すIPアドレスの範囲指定

range dynamic-bootp 10.0.0.200 10.0.0.254;

# ブロードキャストアドレス指定

option broadcast-address 10.0.0.255;

# ゲートウェイアドレス指定

option routers 10.0.0.1;

}
[root@dlp ~]#
systemctl start dhcpd.service

[root@dlp ~]#
systemctl enable dhcpd.service

[2] DHCPクライアントの設定です。Windows 7 を例にします。
「ネットワーク接続」を開き、設定したいネットワークのアイコンを右クリックし「プロパティ」を選択して以下の画面を出し、 以下のように「インターネットプロトコル」を選択した状態で、右下のプロパティボタンをクリックします。
 
[3] 以下のようにチェックを入れOKします。すると、ネットワークの再設定になり、IPアドレスの自動取得が始まります。
 
[4] ネットワークの再設定が終了し、状態を見てみると以下のようにIPアドレスが自動取得されています。
 
 
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