Fedora 13
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バーチャルドメインの設定
2010/06/02
  ホストに関連づけているドメイン名とは別のドメインも扱えるようにバーチャルドメインの設定をします。
新たに取得したドメイン名を virtual.host として、
ユーザー「fedora」 が通常のドメイン名「fedora@mail.srv.world」を使い、
ユーザー「cent」が追加のドメイン名「virtual.host」で@前は「fedora」という名前を使いたいと思っているとして「fedora@mail.virtual.host」
を使ってメールを受け取れるように設定します。
事前準備として、追加ドメインを自サーバーのDNSにゾーン情報を登録しておく必要があります。 さらに追加ドメインをLAN外部からも使えるようにするのであれば、レジストラでDNS登録も済ませておく必要があります。

[1] バーチャルドメインの設定をしてやります。
[root@mail ~]#
vi /etc/postfix/main.cf


# 最終行へ以下2行追記

virtual_alias_domains = virtual.host
virtual_alias_maps = hash:/etc/postfix/virtual


[root@mail ~]#
vi /etc/postfix/virtual


# 最初の行にでも追記

fedora@mail.virtual.host
cent


[root@mail ~]#
postmap /etc/postfix/virtual
[2] 後は、いつも通りクライアントの設定をしてやれば完了です。 ただし、SSL通信をする場合は、今回の新たに取得したドメイン用の証明書も別に作らないと、いちいち警告がでることになります。

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