Fedora 13
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mod_proxy で負荷分散
2010/06/03
  mod_proxy で特定のコンテンツへのリクエストを別のWebサーバーに転送します。 いわゆるリバースプロキシとしての設定です。ここでの設定は下記の通りです。

(1) dlp.srv.world
[10.0.0.30]
- Webサーバー#1

(2) www.srv.world
[10.0.0.31]
- Webサーバー#2


(1)のサーバーの /proxy 以下のリクエストを(2)のサーバーの /test 以下へ転送するようにします。

[1] mod_proxy は Fedora の Apache のパッケージではデフォルトで組み込まれていて有効になっています。 そのため機能を使うには設定をしてやるだけです。
[root@dlp ‾]#
vi /etc/httpd/conf/httpd.conf


# 最終行に追記

# 転送元ディレクトリ

<Location /proxy>
  
# 転送先サーバとディレクトリ

   ProxyPass http://www.srv.world/test
   ProxyPassReverse http://www.srv.world/test
</Location>


# 「ProxyPassReverse」はHTTP レスポンスの Location, Content-Location, URI-header を 書き換えるためのディレクティブで、特に指定がなければ「ProxyPass」と同じものを指定しておけばよい。


[root@dlp ‾]#
/etc/rc.d/init.d/httpd restart

Stopping httpd:
[  OK  ]

Starting httpd:
[  OK  ]

  ブラウザからアクセスしてみます。 まずは転送設定していないところへアクセスしてみます。通常通りURLで指定したサーバーが応答しています。
 
  転送設定をした /proxy へアクセスしてみます。設定通りバックエンドのサーバーが応答しています。
 
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