Debian 5.0
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ゲストOS用システムインストール
2009/03/23
  ホスト ( ドメイン0 ) となるシステムができたら、次はゲストOS ( ドメインU ) 用のシステムをインストールします。 初回のベースシステムインストール時に、LVMの設定でボリュームグループに残しておいた空き領域に 新たに論理ボリュームを作成し、そこへゲストOSを入れます。

[1] インストールディスクをドライブに入れ、システムを再起動します。 初回インストールの時と同様、以下の画面が出るので空Enterします。
 
[2] 言語やキーボードを選択してパーティション設定の画面にきました。 マニュアルを選択して次へ進みます。
 
[3] 「Configure the Logical Vomlume Manager」を選択してEnterします。
 
[4] 既存のパーティションレイアウトを残すか聞いてきています。もちろん「Yes」です。
 
[5] 既存のボリュームグループをアクティブにするかと言っています。「Yes」です。
 
[6] 「Create logical volume」を選択してEnterします。あらたに論理ボリュームを作成します。
 
[7] 論理ボリュームを作成するボリュームグループを選択します。 以下のように一つしかない場合は選択の余地なくそのままEnterです。
 
[8] 作成する論理ボリュームの名前を入力します。
 
[9] 割り当てる容量の入力です。
 
[10] 論理ボリュームの作成が終わると以下の画面に戻ってきます。 この後、ゲストOS用に作成したい論理ボリュームの数だけ [6] - [9] の手順を繰り返して作成します。 全て作成し終わったら、以下のように「Finish」を選択してEnterします。
 
[11] マウントポイントを指定します。以下のように各ボリュームの容量が表記されているところに あわせてEnterします。やるのはもちろん今回作成したゲストOS用の分だけです。
 
[12] 以下のように設定したいマウントポイントを指定して「Done」です。
 
[13] 全て設定し終わったら以下のように「Finish」を選択してEnterです。
 
[14] フォーマットされますと言っています。作成したゲストOS用とホスト側のスワップ領域のみになっている ことを確認して「Yes」です。
 
[15] rootパスワードの設定やベースシステムのインストールがだーっときて、 ブートローダーの設定にきます。「Go Back」を選択してEnterします。
 
[16] 以下のように「Continue without boot loader」を選択してEnterします。 ゲストOSにはブートローダーはインストールしないようにします。
 
[17] ブートローダーがない旨の通知です。そのまま「Continue」です。
 
[18] UTCは「No」にします。
 
[19] ディスクトレイが開いてきます。ディスクを取り出して「Continue」するとインストールが終了し システムが再起動します。もちろん元のホストOSが立ち上がってきます。これでゲストOSのインストールは完了です。
 
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