Debian 5.0
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DHCPサーバー構築
2009/04/13
  DHCP ( Dynamic Host Configuration Protocol ) サーバーを構築し、 LAN内のクライアントにIPアドレスの自動割当を行えるようにします。 LAN内にDHCP機能を有効にしたルーター等がいる場合は無効にしておく必要があります。

[1] DHCPサーバーのインストールと設定
lan:~#
aptitude -y install dhcp3-server


lan:~#
vi /etc/dhcp3/dhcpd.conf


# 14行目:ドメイン名指定

option domain-name    
"srv.world"
;

# 15行目:ネームサーバーのホスト名, またはIPアドレス指定

option domain-name-servers    
ns.srv.world
;

# 最終行に以下追記

# ネットワークアドレスとサブネットマスク指定

subnet 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0 {
     
# デフォルトゲートウェイ指定

      option routers 192.168.0.1;
     
# サブネットマスク指定

      option subnet-mask 255.255.255.0;
     
# NISを構築しているならNISドメイン指定

      option nis-domain "srv.world";
     
# 貸し出すIPアドレスの範囲指定

      range dynamic-bootp 192.168.0.251 192.168.0.254;
}


lan:~#
/etc/init.d/dhcp3-server restart

Stopping DHCP server: dhcpd3.
Starting DHCP server: dhcpd3.
[2] 「コントロールパネル」-「ネットワーク接続」を開き、設定したいネットワークのアイコンを右クリックし「プロパティ」 を選択して以下の画面を出し、以下のように「インターネットプロトコル」を選択した状態で、右下のプロパティボタンをクリック します。
 
[3] 以下のようにチェックを入れOKします。すると、ネットワークの再設定になり、IPアドレスの自動取得が始まります。
 
[4] ネットワークの再設定が終了し、状態を見てみると以下のようにIPアドレスが自動取得されています。
 
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