Debian 13 trixie

Nagios : 通知メールの設定2025/10/03

 

通知メールの設定です。
SMPT サーバー等の必要なアプリケーションがすでにインストール済みの場合は、デフォルトで通知メールの設定も有効になっていますが、変更する場合は以下のように設定します。

[1]

メールでの通知をする場合は、使用可能な SMTP サーバーが必要となります
当例ではローカルホストで SMTP サーバーが稼働していることを前提に設定します。

[2] 通知メールの宛先を設定しておきます。 以上で、デフォルトで通知メールの送信が有効になっているロードアベレージ等に異常があった場合は通知メールが送信されるようになります。
root@dlp:~#
vi /etc/nagios4/objects/contacts.cfg
    # 32行目 : 通知メールを受け取るアドレスに変更
    email                   root@localhost ;

root@dlp:~#
systemctl restart nagios4

[3] Nagios の管理サイトにログインすると、通知メールの設定が確認・変更可能です。
管理サイトにログインして [Services] をクリックすると、監視対象サービスの一覧が表示されます。
ここで各サービス名の横にアイコンが表示されているものが (以下では HTTP と SSH が該当)、通知メールが有効になっていないサービスになります。
通知メールが無効状態のサービスを有効にするには、サービス名をクリックします。例として SSH の通知メールを有効にします。
[4] [Enable notifications for this service] をクリックします。
[5] 以下の画面になるので [Commit] ボタンをクリックします。
[6] 設定完了です。
[7] 通知メールが有効状態でサービスに異常が発生すると、以下のようなメールが設定したメールアドレスへ送信されます。
From nagios@dlp.srv.world  Fri Oct  3 11:37:52 2025
X-Original-To: root@localhost
To: root@localhost
Subject: ** PROBLEM Service Alert: localhost/SSH is CRITICAL **
MIME-Version: 1.0
Content-Type: text/plain; charset="UTF-8"
Content-Transfer-Encoding: 8bit
Date: Fri, 03 Oct 2025 11:37:52 +0900 (JST)
From: nagios@dlp.srv.world

***** Nagios *****

Notification Type: PROBLEM

Service: SSH
Host: localhost
Address: 127.0.0.1
State: CRITICAL

Date/Time: Fri Oct 3 11:37:52 JST 2025

Additional Info:

connect to address 127.0.0.1 and port 22: Connection refused
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