CentOS 6
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Zabbix : メール通知の設定
2015/02/05
 
デフォルトで適用されるテンプレートには CPU ローアベレージ等の主要な監視項目やしきい値は設定されていますが、 しきい値を超えた場合のメール送信設定は無効になっているため、各種通知メールが送信されるようにするためには設定が必要です。
[1]
[2] Zabbix の管理サイトにログインし、「Configuration」-「Actions」をクリックして移動します。 通知メールを送信するアクションがデフォルトで登録されているので、「Disabled」をクリックすることで有効化できます。

     

[3] メール送信のアクションが有効化されました。 これで、テンプレートに定義済みのしきい値を超えた場合は通知メールが送信されるようになります。 送信先は Zabbix 管理者グループに所属するユーザーです。
[4] しきい値を超えた場合の通知メールです。以下は監視対象ホストで /etc/passwd に変更があった場合に送信されたメールの例です。
Date: Mon, 9 Feb 2015 19:35:15 +0900
Subject: PROBLEM: /etc/passwd has been changed on www01.srv.world
Content-Type: text/plain; charset="UTF-8"
Status: R

Trigger: /etc/passwd has been changed on www01.srv.world
Trigger status: PROBLEM
Trigger severity: Warning
Trigger URL:

Item values:

1. Checksum of /etc/passwd (www01.srv.world:vfs.file.cksum[/etc/passwd]): 793642738
2. *UNKNOWN* (*UNKNOWN*:*UNKNOWN*): *UNKNOWN*
3. *UNKNOWN* (*UNKNOWN*:*UNKNOWN*): *UNKNOWN*

Original event ID: 3646
[5] なお、アクション名をクリックすると詳細が確認できます。 通知メールの文面を変更したい場合は以下の画面で編集可能です。
[6] 「Conditions」タブに移動すると、しきい値が設定可能です。
[7] 「Operations」タブに移動すると、しきい値を超えた場合のアクションが設定可能です。 メールの送信先はここで変更可能です。 なお、アクションには、メール送信の他にも任意のコマンド実行を設定することもできます。
 
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