CentOS 6
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Webメールシステム - RainLoop
2014/09/22
 
RainLoop をインストールして、Yahoo メールや Hotmail のような Web メールシステムを構築します。 ここの例では下記の通り、同一 LAN 内の別ホストのメールサーバーを利用するように設定します。
    www.srv.world   - RainLoop 導入 Web サーバー
    mail.srv.world   - SMTP/IMAP サーバー
[1]
[2]
[3]
[4] RainLoop のインストールと設定です。
[root@www ~]#
wget http://repository.rainloop.net/v2/webmail/rainloop-latest.zip

[root@www ~]#
mkdir /var/www/html/rainloop

[root@www ~]#
unzip rainloop-latest.zip -d /var/www/html/rainloop

[root@www ~]#
find /var/www/html/rainloop -type d -exec chmod 755 {} \;

[root@www ~]#
find /var/www/html/rainloop -type f -exec chmod 644 {} \;

[root@www ~]#
chown -R apache. /var/www/html/rainloop

[5] クライアントPC で Web ブラウザを起動し、「https://(サーバーのホスト名またはIPアドレス)/rainloop/?admin」にアクセスします。 すると以下のようにログイン画面になるので、ユーザー名「admin」初期パスワード「12345」を入力してログインします。
[6] ログイン後、admin パスワードを変更しておきます。「change」をクリックします。

 

[7] 変更前、変更後のパスワードを入力し、「Update Password」をクリックします。 画面に変化はないですがアップデートはされているので、一旦ログアウトして再度ログインし、確認してください。

 

[8] 表示言語を変更します。「English」をクリックしてください。

 

[9] 日本語を選択して、選択画面右上の「×」をクリックして閉じます。
[10] 管理画面の表示言語は変化ないですが、ユーザー画面は変更されています。 次に、左メニューで「Domains」を選択し、「Add Domain」をクリックします。

 

[11] 以下のようにメールサーバーの情報を入力して、右下の「Add」をクリックします。
[12] 左メニューで「Login」を選択し、「Default Domain」に先ほど追加したドメインの「Name」フィールドに設定した名前を入力し、 「Try to determine user domain」にチェックを入れます。問題なければグリーンのチェックマークが表示されます。 以上で最低限の設定は完了です。
[13] RainLoop Web メールを利用するには、「https://(サーバーのホスト名またはIPアドレス)/rainloop/」にアクセスし、 メールサーバーに登録してあるユーザーでログインします。
[14] ログインできました。RainLoop Web メールのメイン画面になります。
[15] テーマの変更も可能です。その他、一通りの機能は揃っていて使いやすい Web メールとなっています。
 
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