CentOS 5
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Samba PDC#2 - クライアントの設定
2015/01/19
 
Samba ドメインコントローラのクライアント側の設定です。
[1]
クライアントが Linux の場合は、通常のLDAPクライアントとしての設定か、または Samba BDC として設定するかです。
通常のLDAPクライアントとしての設定はこちらを参照して設定してください。 ただしこの場合、パスワードの変更は、LinuxクライアントからだとLDAPパスワードのみが変更され、SMBパスワードと同期されません。 よって、パスワードを変更する際は、Samba PDC 上で smbpasswd で行うようにしてください。
Samba BDC として設定する場合はこちらを参照して設定してください。 この場合であれば、smbpasswd での変更が全て同期されます。ただし、クライアントサーバーが多い場合は、全て BDC の設定を施すのは あまり現実的ではないので、PDC上にWebサーバーでもたてて、イントラWebサイトからパスワードを変更させるようにする等にした方がよいかもしれません。
[2] クライアントが Windows の場合です。Windows XP を例にします。
Windows 上からは通常通りのパスワード変更方法で、全てのパスワードが同期されます。
設定は、まず、マイコンピュータのプロパティを開き、下の方にある「変更」ボタンをクリックします。
[3] 以下のように「ドメイン」にチェックを入れ、設定したドメイン名を入力します。 ドメイン名は Samba PDC で workgroup に指定した名前です。
[4] Samba PDC サーバーの設定で登録した管理者ユーザー名とパスワードで認証します。
[5] 以下のようにドメインに参加できました。この後、一旦コンピュータを再起動する必要があります。
[6] 再起動したらログオン画面で、ログオン先にドメインを指定し、Samba PDC サーバーに登録したユーザーでログオンします。 なお、パスワードの変更は通常通りの方法で変更すればOKです。パスワードは同期されます。
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