-b |
新しいデータを書き込む前に quota ファイルのバックアップを作成
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-v |
進行している操作を表示させる
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-d |
デバッグモードを有効にする
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-u |
/etc/mtabでリストされているファイルシステム、 または指定されたファイルシステムのユーザー quota のみチェック
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-g |
/etc/mtabでリストされているファイルシステム、 または指定されたファイルシステムのグループ quota のみチェック
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-c |
既存の quota ファイルを読み込まない
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-f |
quota が有効にされているファイルシステムに対して、 quotaファイルをチェックして、新しい quota ファイルを書き込む
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-a |
/etc/mtab にある NFS 以外の全てのファイルシステムをチェック
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-m |
ファイルシステムをリードオンリーで再マウントしない
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-M |
再マウントに失敗した場合にリードライトモードでファイルシステムをチェック
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-R |
-a オプションとともに使った場合、ルートファイルシステム以外の 全てのファイルシステムをチェック
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