Fedora 19
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バーチャルホストの設定
2013/07/09
 
仮想環境では1台の物理マシン内で仮想Webサーバーを複数立ち上げ、複数のドメイン名で運用することは当然可能ですが、 管理面の面倒さも出てくるので、複数のドメイン名を運用したいだけであれば、やはりこのバーチャルホストの方が手っ取り早いです。
以下の例では、既存のドメイン名を「srv.world」( ルートディレクトリは /var/www/html ), バーチャルホストで運用するドメイン名を「virtual.host」( ルートディレクトリは /home/fedora/public_html )として設定し、 両者のドメイン名でアクセスできるようにしてみます。事前に自サーバーでDNSに新たに設定するドメイン名のゾーン情報の登録が必要です。 さらに、外部からもアクセスできるようにするのであれば、新たに割り当てるドメイン名をレジストラでDNS登録しておく必要があります。
[1] バーチャルホストの設定
[root@www ~]#
vi /etc/httpd/conf.d/vhost.conf
# 新規作成

# 元ドメイン用設定

<VirtualHost *:80>
   DocumentRoot /var/www/html
   ServerName www.srv.world
</VirtualHost>
# 追加ドメイン用設定

<VirtualHost *:80>
   DocumentRoot /home/fedora/public_html
   ServerName www.virtual.host
   ServerAdmin webmaster@virtual.host
   ErrorLog logs/virtual.host-error_log
   CustomLog logs/virtual.host-access_log combined
</VirtualHost>
[root@www ~]#
systemctl restart httpd.service

[2] 元ドメイン「srv.world」のテストページにアクセスできるか確認します。 アクセスできればOKです。
[3] 追加ドメイン「virtual.host」用のテストページを作成し、Webブラウザでアクセスしてバーチャルホストが効いているか動作確認してみます。 以下のようなページが表示されればOKです。
[fedora@www ~]$
vi ./public_html/virtual.html
<html>
<body>
<div style="width: 100%; font-size: 40px; font-weight: bold; text-align: center;">
Virtual Host Test Page
</div>
</body>
</html>
 
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