Fedora 18
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SSLの設定
2013/01/27
 
パスワード漏洩の危険性を低減するためSSL通信ができるよう設定しておきます。
[1]
まずはこちらを参照してSSL証明書を作成しておきます。
[2] Postfix と Dovecot の設定です。
[root@mail ~]#
vi /etc/postfix/main.cf
# 最終行: 以下4行追記

smtpd_use_tls = yes
smtpd_tls_cert_file = /etc/pki/tls/certs/server.crt
smtpd_tls_key_file = /etc/pki/tls/certs/server.key
smtpd_tls_session_cache_database = btree:/etc/postfix/smtpd_scache
[root@mail ~]#
vi /etc/postfix/master.cf
# 22-24行目:コメント解除

smtps       inet   n       -       n       -       -       smtpd
  -o syslog_name=postfix/smtps
  -o smtpd_tls_wrappermode=yes
[root@mail ~]#
vi /etc/dovecot/conf.d/10-ssl.conf
# 8行目:変更

ssl =
yes
# 14,15行目:証明書/鍵ファイル指定

ssl_cert = <
/etc/pki/tls/certs/server.crt

ssl_key = <
/etc/pki/tls/certs/server.key
[root@mail ~]#
systemctl restart postfix.service

[root@mail ~]#
systemctl restart dovecot.service

LAN内にファイアウォールがいるならば、465番ポートと993番ポート(IMAPS)、または995番ポート(POP3S)を通すようにしておきます。 クライアント側の設定も変更になります。Windows Live メール の場合、以下のようにメールアカウントの プロパティを開き設定をしてやります。以下の例はIMAPSの場合ですが、 POP3Sの場合は受信メールの欄に995を入力します。
設定をして送受信をすると、クライアントPCに作成した独自証明書がインストールされていないため、以下のような警告画面がでます。 毎回以下のような画面が出るのはかなり煩わしいので、独自証明書をFTPなりHTTPなりでクライアントPCに持ってきてインストールしておけばよいでしょう。
 
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